バスで行く『万里の長城・八達嶺』について

7月25日(日)に公共のバスを利用して万里の長城に行ってきました。

利用交通機関 :北京市バス、観光専用『游バス2』 

発着地点 :北京駅  料金:往復で1人36元(約540円) 本数:満員になったら発車

所要時間 :北京駅〜八達嶺まで約1時間 その他:冷房なし 同行者:しんぢ

出発時刻・本数について

9月末までは毎日AM6:00〜AM10:00まで出発。ただし、ほぼ満員にならないと発車しないので運が悪いと1時間以上待たされる。(実際待った) 出発時刻はAM9:00

バスの内装・乗り心地

本当のボロバスに比べるとキレイな方だが、はっきり言ってレベルは低い。しかも冷房は無く、満員バスの中でひたすら我慢するのみ。一般的に道路の舗装状態が良くないので乗り心地はすこぶる悪い。慣れてくるとその揺れが心地よく、眠くなる(かも)。途中から高速道路に入るが、あんまり速くないし、速く走って欲しくないようなバスだ。怖いから。

最初の到着地

長城・八達嶺(バーダーリン)へAM10:10に到着。入場料は25元(約375円)ここで約1時間半観光することになっている。トイレや売店の設備はまあまあ。(有料水洗トイレ・5角)飲料水などは冷えたものを売っている。(普通の2倍の値段)食事処もあるが、時間が短いため後にするとよい。ここの長城は観光用に造られた感があり、ニセモノくさい。階段のアップダウンが激しく結構疲れる。ヘトヘト。

2番目の到着地

少し離れた場所に移動。なぜか『熊楽園』なる動物園もどきがあった。ここは最初の場所より食事処もお土産屋も多く、ここで食事を済ませるように指示がある。約2時間後に集合の指示。

3番目の到着地

明十三陵(定陵)に行くらしい。らしい・・・と言うのは、実はここには行ってないので詳しくは解らない。(すまん)ここでまたしばらく観光して、それから帰路につくようだ。北京駅に戻るまで大体6〜7時間でしょうか。

総  括

 最近バスにも慣れてきて、中国人に囲まれても結構平気になってきたので思いきって庶民プランで行ってみた。北京駅では発車まで1時間以上待たされるという不運に襲われたけど、まあいつもの事。出発までの時間にバスのなかでフイルムや水を売っていたおばちゃんに圧倒されてしまった。まるで女優を演じてらっしゃるようだった。やっと発車したはいいものの冷房は無いし、揺れるし、風は乾燥しているしでと日本じゃ考えられないバスツアーだ。この日は暑かったし、中国人とはストレスの感じ方も体力も違うので途中であえなくリタイヤ。路線バスでさっさと先に帰ってきた。元々大して興味もないのでとりあえずは『長城に行ったぢょ〜!』という事実で満足。中国人ってホントーに我慢強いと言うか鈍いと言うか、『どうかしてんじゃない?』と考えてしまうくらいに待ち強い。運賃と入場料を合わせても70元以下なので日本人向けのツアーの10分の1で行けるし、中国人に囲まれてスリルもあるしでなかなか楽しかったけれど、やっぱり日本人の友人から『それとツアーとどっちがいい?』と尋ねられたら迷わず『ツアーにしなよ』と答えるでしょう。はっはっは・・・

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