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ゲームを進める上で有利になるテクニック集
まず士気の高いキャラを分離可能ユニットに配属、分離します。
次に士気を上げたいキャラを先ほどのキャラの乗ったユニットに配属、分離先のユニットと合体すれば士気が上がり、最大で士気の高いキャラ−1まで士気を上げる事ができます。
※小数点以下切り捨て
上記の技の応用で、分離可能な未配属ユニットの士気を上げる時に使います。
同系統の分離可能ユニットが同じエリアに多数ある事が望ましいです(最低2ユニット必要で、1ユニットは途中までしか上がりません)。
分離可能ユニットに士気の高いキャラを配属、分離します。これで分離先のユニットの士気が上がります。
先ほどのキャラを解任して合体、分離する事で分離元のユニットの士気が上がります。
2回目以降は他に用意した分離元のユニットを使って分離先のユニットの士気を上げ、分離元のユニットの士気を上げていきます。
乗り換えをしても士気は変わらない。
※詳細不明なので要調査です。
任務中になったキャラが搭乗していたユニットは士気がそのまま維持される。
上記の計算式により、疲労が1しか違わなければ、疲労度が少ない方のユニットの疲労度に下げる事が出来る。
分離時にパイロットの残らない分離先のユニットを先に選択し、合体分離を行うと、部隊番号を入れ替える事が出来る。
本作の特色でもある第2部への移行時にのみ可能なテクニック集。
ジオン2部開始時、ネオジオンに抜けるキャラは、士気が持ち越しとなる。
第1部クリア時のターン中に退却行動を行っていたユニットが第2部開始時の敵エリアにいる場合交戦中エリアとなり、ユニットをそのまま戦闘に参加させる事ができ、これを「退却技」と呼びます。
この時の撤退は、敵の本拠地の前に順番が来るエリアからのみ行えます。
退却を仕掛けたエリアは全拠点が自軍の色となる。
侵入を仕掛けたエリアは全拠点が他勢力の色となる。
自軍エリアになる筈のエリアが敵に占領されたままで第2部へ行った場合、中立エリアとなる。
退却技を応用し、第2部開始直後に「全拠点制圧」によって敵エリアを制圧する作戦がハテナ作戦です。
退却先のエリアはあらかじめ交戦中にしておき、退却技で撤退するユニットが1フェイズ表で制圧できる拠点一つを残して制圧しておきます。後は第2部で残りの拠点を1ターン1フェイズ表で制圧すればそのエリアは陥落です。
この作戦は準備が非常に大変で、上級者向けの技です。
2部を通して最速ターンでのクリアを目指すなら必修科目となっています。
HNがハテナ☆マンだった時代に命名して貰ったテクニック。
退却技、ハテナ作戦に関連したデータとして、エリアの戦闘解決順があります。
例えばジオン公国の場合ジャブローを陥落させれば第1部クリアとなりますが、退却技、ハテナ作戦が可能なのはジャブローより前に戦闘が行われるエリアである必要があります。
グリーンランド、アラスカ、カナダ−1、キャリフォルニア、ニューヤーク、アメリカ、メキシコ、ジャブロー
南米−1、2、ハワイ、太平洋、日本、インドネシア、インド洋、大西洋−1、2、トリントン、オーストラリア−1、2、カムチャッカ、ロシア−1、2、3、カザフスタン、北京、中国、インドシナ、インド、マドラス、アラビア、オデッサ、ヨーロッパ−1、2、3、スカンジナビア、ベルファスト、アフリカ−1、2、3、キリマンジャロ
ルナ2、ソロモン、ア・バオア・クー、グラナダ、フォンブラウン、サイド1、2、3、4、5、6、7、P−北京、P−オデッサ、P−アフリカ、P−オーストラリア、P−インド、P−アメリカ、P−ジャブロー、宇宙−1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13
※ロシア−1、日本、中国の例外あり(エゥーゴ?新勢力の)
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