| 信じることが出来る自分の理論を持つこと。 水面下での展開は想像に過ぎないが、想像は創造。 隣のアングラーにガツンと思いきり崩されることもある。 そんなとき反省してまた1から自己理論を組み立てなおす。 私の『Sea BASS Life』はその繰り返しです。 |
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| ■Update history since 2003.7 |
2004.8.17 : ロッド、リール、ラインに写真掲載など
| 1.はじめに |
自然を相手に上から見下ろす態度は改めなければならないと思う。
特に生きてる物と対等に戦うには覚悟が必要だ。
生けるものの生きようとする力は創造を絶するものが有るのだろう。
生き抜くこと、子孫を残すことが全て。
人間も同じかもしれないが、彼らにはしがらみも無ければ必要以上の欲も無い。
人間にとってはゲームかもしれないが、彼らがファイトしているときは生き抜くことに必死となる。
ただ生き抜くために。
それを遊び相手と呼び、時に気に入らない相手に対し勝手な我侭で外道と呼びながらリリースどころか舌打ちして岸に投げつけ放置する。
そんな死に方をするために生まれてきたわけではないだろう。
『そんなこと考えながらやってられっか』、『だったら釣りやめろ』などと言われるかもしれない。
だが、この世界に足を踏み入れたらなかなか抜け出せない。
自分も我侭な人間だから。
だから、そのときの自分に出来ることを精一杯考え、自然に対し敬意を払う気持ちを忘れないように勤めている。
on 2003.7
| 2.釣るための おまじない |
釣り場で見かける放置された長いライン。皆さんはどうしますか?
私は、これを手に巻きつけ束ねてポケットへ入れます。
そうすれば不思議とヒットがあります。
特にPEだと大物が...
お試しあれ!
on 2003.7
| 3.ゲーム性について考えていること |
どんな釣でもそうだとおもいますが陸ッパリのシーバスも沢山考えることがあって楽しいと思います。
釣れない時期が長かったせいか、釣れ始めた頃は数が釣れると楽しくて、
『釣れて何ぼ』、『釣れなきゃ意味ないし面白くない』、『釣れれば楽しいからそれでよし』などと思ってました。
釣行時にはまず実績があり高確率で釣れるポイントばかり通ってましたし、
そこがダメでも朝まで次々ポイントを変えては釣れるまで叩きまくってました。
ボウズは許せず毎回釣ることを目標にプライドと執念と根性で向きになってひたすらロッドを振っていました。
そこまでやればかなりの確率で釣れるのも当たり前かも知れませんが、当然毎回釣れた訳では無いですし
昨日入れ食い状態のポイントが、次の日は朝まで粘ってもアタリひとつ無いということも少なくありませんでした。
『何故?』と悩まされ、難しさを実感させられる日々は数知れず、しかしそこからはものすごく沢山のことを学ぶことが出来ました。
しかしあるとき突然「釣れるまであちこち叩きまわる釣」に面白さを感じなくなってしまいました。
釣行のたびコンスタントに結果を出す難しさは実感していたのでそこにゲーム性を感じなくなった訳では有りません。
そのような釣りのパターンに飽きてしまった、というより疲れてしまったのかも知れません。
あるいは釣れるようになってみると『同じような力技で誰でも釣れるもの』と思ってしまい、ありがたみも感じなくなってしまった為かもしれません。
今ゲーム性を感じているところは2つ有り、
1つ目は達成感、爽快感を味わいたくて自分にとって苦手で有ったり難しいと思われる何かを克服しようとしているときです。
たとえば実績の少ないあるいは無いポイント、以前は良く釣れたのに最近はあまり釣れないポイントなど自分には難しいと感じる状況で
『今立っているポイントで今釣るにはどうするば良いか』
『何故釣れないか、どうすれば叩き出せるか』
などと考え悩んで結果が出ると楽しくてしかたありません。
もちろん闇雲に狙うわけではなく、自分の中では釣れるはずのポイントが前提です。
色々考えているのに釣れないと悔しくてつい次回も同じポイントへ行ってしまい、釣れるまでしつこく通うこともよくあります。
但し、自分なりにシーバスが「居ない」と納得できた場合は移動します。逆に釣れなくても「居ない」と納得できないと続けてしまいます。
居る、居ないの判断基準は頭の中で方程式を解いた結果で判断する場合もあれば、なんとなくそう感じるカンを信じる時も有ります。
方程式といっても複雑なものではなく、潮、天候、過去のデータなど様々なものを元に勝手に結論付けています。
自然が相手なので正しいかどうかは解りませんし、別の要因で釣れたのかも知れませんが
結果が出たときは十分自己満足出来てしまいますし、『計算通り』と表現してしまいます。
居ないと判断した場合でも、自分の計算結果を100%信用してキッパリ諦めることが出来ます。
また、自分の中で感じる『なんとなく』は大切にしていて、かつとても信頼しています。
「なんとなく居そう」、「なんとなく居ない」と感じた時でもやはり結果が出れば満足できますし、移動もキッパリ出来てしまいます。
自然を相手に自分の経験とカンを100%信じてそれをもとに計算し結果を出す、そんなことを考えているとわくわくしてきます。
経験とカンを元に無い知恵を絞って結果が出たときに得られる達成感は最高です。
2つ目は、新規ポイントの開拓ですがこれがまた楽しいんです。
このパターンは2種類あって、『こんなところにこんなポイントが有った!』と『こんなところにシーバスが居た!』ですが
ナビが無いだけにどちらも感動の一瞬です。
前者は「こんなとこに排水溝が!」などといったポイントで、養老川の橋の下の排水溝のようなところです。
十数年前ここを見つけたときには夜になると怖いくらい人が居ない場所でした。逆に怖くて夜はあまり行けなかったくらいです。
今では早い者勝ち状態らしいですが人の多いところは嫌いな為まったく行かなくなってしまい、最近の詳しい状況は解りません。
また、向かい側の排水溝(引潮時歩いていくほう)の側まで行く道も開拓しましたが、色々な意味で危険な為あまり利用しませんでした。
後者は普段何気に通り過ぎてしまうようなポイントです。後で冷静に考えれば「確かに居そう」というような所で、
ちょっとした川や運河で発見することが多いような気がします。
私が今現在ゲーム性を感じているのは以上の2点、『難関?の克服』と『ポイント開拓』です。
飽きると今度は、ランカー狙いに燃えるんでしょうか?今はそこまでの域に達していないことは確かです。
on 2003.7
| 4.タックルについて考えていること |
全てのタックルについて自分の基準を持つことにしています。
雑誌で紹介されていたり、知人に尋ねてみたりまた勧めてくれるロッド、リール、ライン、ルアーなどの道具は自分の基準と比較しながら不足部分を補えるものであれば積極的に取り入れて釣の幅を広げて行くようにしています。
on 2003.7
活躍してるルアー用のロッドたち (コチラでもご紹介してます ⇒ My Roods)
◆初期の頃に活躍したロッド達
左から
ABySpecial MegaShooter I 803T
リールとセットで\4,980-のロッド
リールとセットで\1,980-のロッド
リールとセットで\1,980-のロッド
一番右のロッドは始めて購入したもの。
今でも糸巻用として活躍中。(先端を車のドアで破損。)
右から2本目は初購入ロッドを破損した為2度目の購入。
今もちょい投げロッドとして活躍中。
右から3本目は長いロッドが欲しくなって購入した10ft。
最左端は初めて購入した、リールとセット物でない単品ロッド。
左の2本がメインとなって活躍するようになっていきました。
◆はまり始めた頃から活躍したロッド達
左から
リールとセットで\4,980-のロッド
ABySpecial MegaShooter I 803Tl
RYOBI REGNO Light 2260M
RYOBI REGNO Light 2260ML
DAIWA TRIFORCE-X 562ULFS
初期の頃使用してたロッド(上の写真)の内、2本(左から2本)は残りました。
RYOBIのロッドは単品で\1,980-。
しかし相変わらず左の2本の出番がほとんどでした。
最右端のロッドはトラウト用に購入したTRIFORCE。
この頃
『ロッドは何でも同じ、キャストしやすければ良し』 などと考えてました。
これらも10年位頑張ってましたが、あるとき気にしたことも無かったロッドによる釣果の差が突然気になるようになって、ダイコーをはじめ数々のロッドを試しました。
しかし、なかなかシックリくるロッドにめぐり合えませんでした。
色々試した結果、今では下の写真の『今、活躍中のロッド達』でご紹介しているロッド達に落ち着きました。
◆今(2004.08現在)、活躍中のロッド達
・シーバス用のロッド達
左から
ufm CPS-102EX-Ti
ufm CPS-902EX-Ti
ufm SPS962SS-Ti
ufm SPS862SS-Ti
ufm SPS752-Ti
GOOBER GB-SR703
SMITH OBS-66L
Daiwa TD-BA571MSB
左側の5本はufmのロッドです。
その中の最右端(写真の右からの4本目)のSPS752-Tiと
左から3本目のSPS962SS-Tiは私に色々なことを教えてくれました。
なかでも釣果に対するブランクの重要性に気付いた時は、カルチャーショックでした。
以来ufmのロッドには拘りを持ってます。
次にカルチャーショックを受けたのは右から3番目のGB-SR703。
これは大変しなやかでルアーの飛距離も桁違い。
なんといっても掛かった魚が暴れないのには大変驚きました。
右から2本目のOBS-66Lは某プロの方と某編集社の方にお見せした時に絶賛してたくらいコストパフォーマンスは最高です。
しなやかで食い込みも良く掛けた後も安心してやり取り出きる頼もしいロッドです。
最右端は岸壁ジギング用ベイトロッド、TEAMDAIWA BATTLER FOXBAT。
・トラウト用のロッド達
左から
ufm SSS-64Si
SKAGIT DESIGNS SP- 580HQ
OFT mecha2Ultra
SSS-64Siはメバルでも大活躍、大変気に入っているロッドです。
ミノーとスプーンのどちらでも使え、良い意味でバーサタイルな感じも気に入ってます。
トラウトの時は止水のミノーイングで使用します。
SP- 580HQは私には少々硬く感じましたがフィールドへ出ると最高です。
流れに負けずルアーを自在に操れて、流れのあるところではもう手放せません。
mecha2Ultraはスプーン用で感度が最高、状況が手に取るように伝わります。
大会での出番が多かったロッドですが、ガイドが細く冬は凍ってしまいます。
on 2003.7
renewed on 2004.8(写真、コメント 掲載)
活躍してるルアー用のリールたち (コチラでもご紹介してます ⇒ My Reels)
◆初期の頃に活躍したリール達
ロッドとセットのリール/ロッドとセットのリール
Daiwa リーガル2500/ロッドとセットのリール
リーガルは始めて購入した単品物リール。すっごく嬉しかったぁ〜。
糸が巻かれた状態で売られている物で、巻くとジージー音がします。
どのリールもメンテナンス・フリー(?)で3年以上持ちました。
こんなリール達ですが、なんとなくまだ保管してあります。
◆はまり始めた頃から活躍したリール達
SHIMANO ULTEGRA4000/Daiwa EMBLEM-Z 3500
Daiwa EMBLEM-X 2500/同左/Daiwa EMBLEM-Z 2500
Daiwa EMBLEM-X 2000/Daiwa EMBLEM-Z 1500
初めて糸が巻いて無いリールを購入した時の嬉しさはまだ記憶に残ってます。
ULTEGRA、EMBLEM-Zはいまだに使用可能な為車中で予備として待機中。
但しEMBLEM-Zは何とか使える程度、ちなみにEMBLEM-Xはガタガタです。
ULTEGRAは他のリールより新しくて8年位しか使ってないためか、今でも立派に使えます。
ULTEGRA以外はほぼ同時期に購入、どれも10年以上使いました。
しかしメンテもみな平等に分解掃除してたのに、この違いはなんなんでしょうか。
単純に使用頻度の違いかもしれませんが、次回は絶対SHIMANOのリールを買おうと心に決めました。
◆今(2004.08現在)、活躍中のリール達
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Daiwa Millionaire Bay Casting SP 103L/SHIMANO '04STELLA 4000/SHIMANO
'03TWINPOWER 4000PG
Daiwa CERTATE2500R-CUSTOM/Daiwa AIRITY2500/同左
Daiwa AIRITY2000/Daiwa AIRITY1500
それまで使っていたリールはほぼ同時期に購入した為か全体的ににガタが来たので総入換えを決意。
ULTEGRAが調子良かった為、SHIMANOのリールにしようと決めていたときにDaiwaからAIRITYが発売されました。
1年間STELLAかAIRITYか悩んだ挙句、軽さとウオッシャブルなところに引かれてAIRITY2500を2台購入(2003年正月)。
あまりにも調子が良かったので同じくAIRITYの2000と1500の2台を翌日追加しました。
大きいほうではULTEGRA4000とEMBLEM-Z 3500が持ちこたえてましたがついにTWINPOWER
4000PGと入替わり、最近(2004年7月、8月)では、 '04STELLA 4000、CERTATE2500R-CUSTOMが新たに仲間入りしました。
Millionaire Bay Castingは岸壁ジギング用(2004年4月購入)。
おかげでこの1、2年はリール貧乏です。
またみんな同時にガタが来るのでしょうか、少し心配です。
on 2003.7
renewed on 2004.8(写真、コメント 掲載)
・はじめに
ショッキングではありますが、訪れて頂きました皆様にどうしても伝えたいことが有ります。
この事実を知った上で以下読み進んでください。
ある著名な方がルアーを付けたままのシーバスがどうなるのか、使われていない貯木場を借りて実験したそうです。
ルアーが内側に掛かったシーバスは当然捕食不可能で死んでしまうそうです。
外側に掛かったシーバスはルアーを外そうと必死に障害物に体当たりして体がボロボロになって死んで行くそうです。
この事実を知ったときは、かなりショックでした。
on 2003.7
・メーカーについて
今時の有名メーカーのラインであれば特に神経質に拘ってませんが、基準にしている物はあります。
有名無名の判断基準は単純で、知ってるメーカー、知らないメーカーというだけです。
また、自分が知らなくても友人知人から『これ有名だよ。』、『これ良いよ』と聴いた瞬間に有名の仲間入りをしてしまいます。
シーバス用にはEMSのROCK HYPERを基準にしてますが、自宅の在庫がなくなると近場で調達しようとする為手に入らないことも多々あります。
そのときに自分が知っているメーカーのラインが安売りされていれば試して見ますが、今のところ後悔したことはありません。
その代わり特別感動的な出会いも有りませんが、今のところどのラインもROCK HYPERの代わりとして十分活躍してくれました。
しかしトラウト用のラインは細いだけに、今現在知っているライン以上だと体感出来るものにめぐり合ってしまうこともあり、
良い意味で驚かされます。
良い意味で、と言うのは現状常用しているラインに対し特に不満を感じているわけではない為、それ以上のものにめぐり合えたという意味です。
ですから、他の人が進めてくれるラインも機会があれば素直に試してみて使いやすければ覚えておきます。
ちなみにROCK HYPERは、腰があり根擦れに強く非常に丈夫で大変信頼しています。
しかし、SALT用と明記してあるものに比べると劣化が早い気がします。
劣化が始まると極端に結束強度が落ちますが、結ぶたびに確認しているので今のところ自分は問題にしてません。

<番外編>
もう一つ、信頼できるラインをご紹介します。
ザウルスのSEA SAURUS Blut です。
これはフロロ混ナイロンだそうで、旭化成・レグナムが同素材で「ボビン巻き」仕様の低価格シリーズをラインナップしてるそうです。
レグナムは聞いた話でまだ試したこと有りませんし売ってるところを見たことありませんが、見つけたら試してみようと思ってます。
障害物が多くメインラインまでダメージ受けそうな状況では16lbのSEA SAURUS Blutを使います。
このラインは同サイズのナイロン・ラインでは持たない状況でボロボロになりながら耐えてくれます。
「16lbではリーダーみたいでカッチョ悪い」と思う方も多いと思いますが、私の場合一度使ったら止められなくなってしまいました。
自分にとっては高価なので大問題ですが。

on 2003.7
renewed on 2004.8(写真掲載)
・サイズについて
サイズについてはメインライン直結かシステムを組むかの選択も含め
実際のポイントの状況、釣る場所や時間帯とその時の釣り方などを考慮してどうするか決めています。
直結の時
・貝の付着したストラクチャー、岩場、テトラ周辺、重いルアーの遠投、ヴァイブレーション多用、サーフ : 14〜16lb
・港湾、漁港、河川 春〜夏 : 4〜10lb 秋〜冬 : 6〜12lb
リーダー使用時
直結時より1〜2サイズ細いメインラインに、1.5〜3倍のリーダー
たとえばメイン6lb+リーダー10〜14lb、メイン8lb+リーダー12〜20lb、メイン10lb〜+リーダー16lb〜
なかでも8lb、16lbの出番は多く、8lbでは直結またはシステムを組んで使用しますが16lbでは今のところほとんど直結です。
通常の釣で8〜10lbは非常に便利です。直結でも十分な強度を持ってますし、システムも組みやすいと思います。
自分にとっては現場で臨機応変に対応できる小回りの利く便利なサイズです。
ちなみにPEラインの場合は、PE1.5号+ナイロン・リーダー20lbを基準にサイズを上げたり下げたりしています。
メインのPEは飛距離優先ではサイズダウン、タフさ優先ではサイズアップします。
タフさといっても、擦れに対するタフさは期待してません。
PEには根擦れで随分泣かされてきましたので、そのようなタフさを期待しているわけではなくタカ切れ防止の為に太くします。
リーダーは、ナイロンのようにメインの太さによらずポイントの状況、対象にしているシーバスのサイズで判断していますが、
20lbを使うことが多いです。一番最初に20lbを使って依頼特に辛さを感じたことが無い、という単純な理由からです。
◆愛用のPEラインの一部(2004.8現在)
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on 2003.7
renewed on 2004.8(写真掲載)
・結び方について
シーバスを始めたころはシステムを組まずナイロンラインを直結してました。
単純に組めなかったのと、意味が理解できてなかったからです。
その後、PEラインの先端をダブルラインにしてその先にリーダーといったごく普通のラインシステムを組んでました。
ところが掛かってもちょっとサイズが良いと、
すぐにブレイク、というか結び目からすっぽ抜けてリーダーが付いたままのルアーを銜えたシーバスがどこかに消えていってしまいました。
そうなるとそのシーバスがどうなったのか気になって居たたまらなかったり、夢に出てきたりと忘れられなくなってしまいます。
ふとしたときにそのシーバスの姿を思い出してしまうのです。
そしてある日、そんな貧弱なラインシステムに対しバスプロの●野氏からコテンパンに言われました。
そして如何にダメか目の前で色々やって見せてくれたのです。
『こんなシステムだったら、ナイロンライン直結のが全然まし、いやそれで十分...』等々、一言々が納得できる内容で目から鱗でした。
それ以来思う太さより太めのナイロンラインを直結で使用することが多くなりましたが、
ライン・システムも実釣に耐えられるよう●野さんの言葉を思い出しながら結ぶ練習をして、釣り場に応じて使い分けてます。
●野さんの一言で結び方に対する考え方を再認識させられて、今ではタックル中一番気を使います。釣行時まめなチェックは怠りません。(今思うと極当り前のことなんですが。)
ユニノットは昔自宅で相当練習しました。目を瞑ってでも暗闇の中でも結べるし、自信満々なくらいマスターしてるつもりです。
ユニノットとエイトノット、ハーフヒッチを覚えてるだけで、自分の釣に必要な結び方の全てはそれらを発展させたもので今のところ困ってません。
PEの場合は、通常ビミニツイストでダブルラインを作ってリーダーとオルブライトノットで繋げます。最近覚えた正海ノットも気に入ってますが、これにするとスッポ抜けが皆無になります。
エイトノットやハーフヒッチは誰も問題ないでしょうしオルブライトノットも直ぐに覚えられるので、後はユニノットとビミニツイストを暗闇で結べるくらい自分のものにしてしまえばナイロン、PEを使った陸ッパリの釣りには困りません。
on 2003.7
renewed on 2004.8
・交換の時期(ラインの寿命)について
私の場合、現場で頻繁に結び直しますが、その際引っ張り出してカットします。
数投ごとに結び目と共にラインもチェックするので傷があればもちろんのこと気になる場合にも引っ張り出してカットしてから結び直します。
その為ラインは1回の釣行でそれなりに消費するのでスプールに巻かれてる量が釣に耐えられなくなった時に巻き替えています。
おそらく寿命になる前に釣に必要な長さが足りなくなって巻き替えてしまっていると思いますのであまり意識したことは有りません。
結び直す時に結束強度も同時にチェックするので、その時劣化して弱くなっていると思った場合は帰ってから即巻き変えます。
ですが以前、細い糸をパンパンに巻いたときや短時間使って長期間放置したスプールを使った時に感じたこともあったという程度で、あまりそのような事はありません。
ラインはちょくちょく買ってる気がするので上記理由で自動的に寿命前に巻き変わってると思います。
以上のことはPEの場合も頻繁にシステムを組みなおしているだけであり、PEもナイロンも同じです。
何時間、何回などと数字として交換の目安を表したところで、製品や釣行内容によって寿命は明らかに変わってくるため自分の手や目で今現在のラインの状態を常にチェックしています。
これを怠った為にブレイクさせたら苦労して掛けた魚に申し訳有りませんので。
on 2003.7
・歯擦れについて
・結束強度について
当然ですが経験からも、細くなればなるほど、古くなればなるほど明らかに結束強度は落ちます。
最近のラインは下ろしたてであれば、うまく結ぶとまったく問題無いと思ってます。
ちなみに結束強度からは離れてしまいますが、トータル的な強度は色々試してみたところ簡易システムで十分な気がします。
但し、強度のみを考えた場合で歯擦れ、根擦れなどその他の要因は無視したオープンの場合です。
@ナイロンラインの先をダブル・ラインにする。
Aダブルラインの部分を縒る。
Bダブルラインの先にスナップまたはルアーを結ぶ。
この簡易システムでシーバス釣には十分な引っ張り強度が得られます。
ダブル・ラインに関しては注意して作らないとダブルにする為の結び目部分の結束強度が著しく弱くなってしまいます。
でも、今のところオープンの場合であれば、
『歯擦れ』もドラグとかロッドの特性を生かして有名メーカーのライン6lb以上直結で困ったことないです...
面白さを感じるかどうかの問題はさておき上記システムを組んだ場合は、勝負が早いのは事実です。
on 2003.7
コチラでフックのご説明してます ⇒ Fook
シーバスをはじめた頃は、若くて貧乏(今もですが)でした。
当時はラパラが安くて入手しやすいルアーでした。
ストラクチャーに引っ掛けたり根掛かりばかりで、買っては無くしを繰り返してました。
ほんとに良く無くしてましたから、他の高いルアーには手が出ませんでした。
「¥1、980−のリール付きバスロッドとラパラ」というとこからのスタートでした。
「¥4、980−のリール無しロッドとリーガルと国産ルアー」の組み合わせに憧れてました。
その為長年使い続けてきたラパラが自分の中でルアーの基準になっています。
釣具や釣行費は月々の小遣いから捻出しなければならないので、個人的には今も貧乏ですが
それでもなんとか最近は、¥2、000ー前後のルアーもたまにならは買えるようになって
imaやメガバス、K-TEN、F-TEC、グース などなど試せるようになりました。
それでもやはり、ラパラを思い通りに操れるようになりたい、ラパラで爆釣したい、と言う思いは今も常に有ります。
何度も言ってますが、道具を使いこなすには「まず自分なりの物差しを持つべき」だと思います。
ロッドやリールはもちろん、ライン、ルアー、フックまで必要なもの全てにおいて
自分の中で基準に出来るものを見つけていないと、
新しい道具に対し自分の釣に合っているか否かの判断が難しくなってくると思います。
自分の中に基準があって、それでは足りない部分を補える道具を使って
釣のバリエーションを広げてゆく方法が自分には合ってます。
足りない部分を補えるのは、いったいどんな道具なのか試行錯誤するのも楽しみですし。
中でもルアーの場合、基準を持つことは非常に大切だと思ってます。
長年愛用しているラパラを泳がせていると、「おや?」「あれ?」と微妙な変化にも敏感になれます。
他のルアーを使っていても、自然にラパラと比較してしまいます。
しかし、具体的にどのように比較してどのように違うのか言葉で表すのは非常に難しく
体がラパラを覚えていて、勝手に比較しているといった感じです。
おかしな表現ですが、新しいルアーを投げた瞬間に体がラパラとの違いを感じとっています。
そんな理由で私はラパラが好きです。
でも、ラパラは不思議と良く釣れます。
on 2003.7